これはコメディ?『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』第1話

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エンディングで、天海祐希がディスコ風のダンスを踊っているのを見て確信した。

これは「コメディ」だと。

新ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』第1話。

トップナイフ-天才脳外科医の条件-|日本テレビ

脳外科、天才医師、脚本は『コード・ブルー』の林宏司、女帝……

なんてキーワードを聞いて、
「ハードな作品をやるつもりだな……。見るのやめようかな」
なんて思っていたんだけど。

見てみたら、自信があるわりには全然しっかりしていない研修医・小机幸子(広瀬アリス)のちょっとズレてる感じがウケるし、西郡(永山絢斗)はクールぶって上司の深山(天海祐希)にタメ口をきいちゃうところが滑稽だし、黒岩(椎名桔平)は、天才脳外科医で手術以外仕事に興味ない……的なそぶりをして、回を追うごとに愉快そうなキャラが出てきそうだし、部長の今出川(三浦友和)に至っては、深山の言うことを聞かないおとぼけキャラだし。

そうそう。肝心の主人公・深山こそ、今出川の人員配置に振り回され、イラッとして、「殺す」とか言ってるけど、意外と親切だし、キス魔のマスターがいるバーの常連だったという砕けた一面もあるし、なんてったって、エンディングでは踊るし。

設定も、出てくる患者の病状・バックグラウンドも深刻な割には、主要メンバーのかけあいやキャラクターがなんともコミカル。

主人公たちが暗かったら、
「せっかくの土曜の夜をこんなダウナーに気分にさせてどういうつもり!?」
と思っていたけれど、それがなかったのがよかった。

というか、病院メンバーの掛け合いがコメディそのものだから、やっぱりこれはコメディなんだと思う。

それにしても、広瀬アリスのコメディエンヌっぷりが板に付きすぎていて、「もうヒロインとか、シリアスな役がまわってこないんじゃ……」といささか心配なんだけど、それはそれで、まあいいか。

『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』は『hulu』で見られます!

※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況はhuluサイトにてご確認ください。

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