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【ドラマ『流星の絆』4話あらすじ・レビュー】両親殺しの日に裏口から出てきた男の正体は?

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2008年10月17日〜12月19日の金曜22:00よりTBSで放送していたドラマ『流星の絆』。
東野圭吾原作、二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香が主人公の3兄妹を演じ、両親殺しの犯人を探すミステリー。
この作品の4話(「真犯人と繋がった記憶」)のあらすじ・レビューを書いた記事です。

あらすじ

有明功一(二宮和也)は弟の泰輔(錦戸亮)と静奈(戸田恵梨香)に次のターゲットは、洋食チェーン「とがみ亭」の御曹司・戸神行成(要潤)にしたと打ち明ける。

今まで、静奈が不快な思いをした相手に詐欺をしていたが、今回は無関係。
そのことを泰輔に問われると、功一からはただ気に入らないという曖昧な返事しか返ってこなかったが、実行することに。

まず行成が来る予定のワインの試飲会に静奈と泰輔が潜入し、わざと彼に聞こえるように、静奈が「とがみ亭」の評判を口にする。
すると、まんまと引っかかって、具体的にどこがいけなかったのか静奈に直接聞く行成。
それをきっかけに、静奈は「とがみ亭」で行成と会う約束を取り付ける。

功一いわく、行成が静奈を気に入れば、彼女にプレゼントするための指輪を買うことになる。
そのときに、功一に惚れ込んでるサギ(中島美嘉)に頼んで作ってもらった偽ダイヤのリングを1000万円で売りつけようという作戦だ。

そんな中、3兄妹の児童養護施設の園長だった林譲二(尾美としのり)が経営するキャバクラで働いていたちえみ(徳永えり)と再会する3兄妹。

聞くと、中学のときの先生と不倫をしていて妊娠してしまったらしい。
しかも、そのことを先生に打ち明けても認知もしないし、お金も払わないと言われたとのこと。

行成の件で詐欺は最後にする予定だったが、ちえみのために静奈が先生を騙して80万円を奪うことに成功する。

その矢先、再び「とがみ亭」で行成と会う約束をした静奈。
この日は新店舗に出す料理の試食も兼ねているらしい。
コースの最後に出てきたのはハヤシライス。行成が力を入れ、本店の元祖の味を再現したもの。
それを食べた静奈は涙が止まらなくなる。

その静奈を店の外に停めた車の中で待つ功一と泰輔。
すると店の近くに来たタクシーから戸神政行(柄本明)が出てきて「とがみ亭」へ入っていく。
泰輔は政行を見るなり、両親が殺された日に裏口から出てきた男だと言い出し……。

レビュー

どうやら功一は、自分は両親を殺され、夢だった洋食屋を継ぐこともできないのに、何店舗も出店している洋食チェーンの息子で今度は新しい店を任されている行成にイラッとして詐欺計画を練った様子。
まさかそんなちょっとした嫉妬心から行成と関わるうちに、あの日、家の裏口から出て行った男とつながるとは……。

そして静奈が、「とがみ亭」元祖のハヤシライスを食べて泣いているということは、きっと「アリアケ」の味と同じということ。

ということは、あの日、政行は「アリアケ」のレシピを盗みに入って両親を殺した?

その真相は次回以降になると思うけど、これでようやく両親殺しの事件に進展があった。

途中で関係ない詐欺(その劇中劇のタイトルは『さわやか オン・ザ・ラン』)を行っているけど、これも今後、何かアリアケ3(3兄妹)たちに影響が出てくるものなのか?

それから、刑事の柏原(三浦友和)と萩村(設楽統)に、功一は泰輔と会っていないと言い張っているけど、頻繁に会っていることがバレた。
でもなぜ会っていることを隠しているのかは、謎。
そのあたりも両親殺しの真相がわかるにつれ、明らかにされるのか?

作品概要

タイトル:『流星の絆』
放送日:2008年10月17日〜12月19日
放送時間:22:00〜22:54
放送局:TBS
出演:二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、要潤、尾美としのり、設楽統(バナナマン)、桐谷健太、杉浦太陽、中島美嘉、設楽統、柄本明、りょう、寺島進、三浦友和
原作:東野圭吾
脚本:宮藤官九郎
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/

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