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ドラマ『大恋愛』の小池徹平の不気味さはなんだろう

とにかくこの公平とやらが不気味で怖くて、真司(ムロツヨシ)と尚夫妻の邪魔をするし、みてるとイライラする! やたらと夫妻の様子を伺ったり、 直接「井原先生(松岡昌宏)の患者さんですか?」と聞いてきたり、 尚が意識を失ったとき真司のフリして尚にキスするし、 患者の気持ちはその病気にかかった人にしかわかるはずないと真司を揺さぶるし、 尚の病室から出て行くときまた来る的な独り言を言って去って行くし、 そういっておきながら尚が倒れる原因となったマイクのハウリング音を意図的に出したりするし……。 尚が好きなのかなんなのか。 ただ第一章は、尚に軽度認知障害が見つかったり、婚約破棄してまでずっとずっとファンだった間宮真司と尚が恋に落ちたり、幸も不幸も逃れようのない運命を描いていたと思う。 そこを乗り越えた第二章は、他人が抱いている邪な感情が入ってくることによって、どう尚と真司の関係性が変わっていくか、はたまた変わらないのかを描いていくのではないのかな? そう思うと、公平が尚へ執着する原因って、愛情というより、自分が病気になったことで失ってしまったものを持っている尚や真司への嫉妬であり、それが不気味な行動に走らせてしまっているんじゃないかと思うのよね。 でも「尚と真司の仲を割かないで!」と、あのキラースマイルを目にするたび、心の中で絶叫(そのくらい小池徹平さんの演技がうまいのよね)。 来週もまた公平が2人を引っ掻き回す上に、真司の担当編集・水野(木南晴夏)の行動のせいで尚が、真司と水野の関係を心配するシーンも出てくるようで……。 予告だけでも心臓に悪い。

大恋愛~僕を忘れる君と(上) (扶桑社文庫)

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大恋愛~僕を忘れる君と(下) (扶桑社文庫)

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それにしても、ムロツヨシ、木南晴夏の2人をみると、「勇者ヨシヒコ」シリーズのムラサキとメレブを思い出してしまう。きっとそれは私だけじゃないはず。
第壱話カボイの村

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