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実は主人公も狂ってた⁉︎狂気と波瀾が入り混る『ブラックスキャンダル』最終回

紗羅(松本まりか)の不倫捏造は、純矢(安藤政信)が犯していた殺人のスキャンダルをもみ消すためだった! それに気づき純矢へ直接問いただす亜梨沙(山口紗弥加)だけど、純矢本人はあっさりそれを認め、それもこれも紗羅のためにやったという。 しかも「君の愛を信じてたんだよ。俺が不幸になるより自分が不幸になるほうがマシだって君ならそう考えると信じていた」だって……。 く、狂ってる! そりゃ、亜梨沙さんだって、何度も「う……」ってなるくらい吐きそうになりますよ。 そして、亜梨沙は復讐を果たすのかと思いきや、最後の最後でとどめを刺せず。 水谷くん(若葉竜也)が純矢を襲うも、亜梨沙がかばってしまう。 えー……。 しかも、「愛する人は一生で一人」と純矢にキスまでせがむ。 え……。 さらに共感できない展開。 と思ったら、ようやく彼に復讐を! それで干された純矢の代わりに、新芸能事務所は花園さん(平岩紙)が社長として仕切り、亜梨沙はずっと目をかけていた小嶋夏恋のマネージャーとして復帰。 めでたしめでたし! と思ったら、亜梨沙がお腹をさする(妊娠⁉︎)というエンディング……。 あ、さっきの吐き気、純矢の告白に気持ち悪くなっただけじゃなかったんだ。 しかもお腹に触れてたとき、何かを企んでいるようなちょっと悪い顔してたけど……。 まるく収まったように見えて、もしかしたらまだ復讐が続きそうとも、あれだけ酷いことされたけど、やっぱり純矢を愛してるとも解釈できる亜梨沙の行動。 復讐のため、紗羅の事件に関わった人たちの裏の顔を亜梨沙が明かしていくうちに、いろんな人の狂った考えがつまびらかになったわけだけど、最後の最後、亜梨沙の表情をみると、意外と主人公が一番狂っていたのかも? ラストまでゾクッとさせてくれた満足度の高いドラマでした。 ▼9話についての記事はこちら

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