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本家の『グッド・ワイフ』1話をみてみた

これの本家である『グッド・ワイフ』の1話をみてみた。 ・そこそこの地位にいた夫が逮捕され、無罪を主張。 ・弁護士に復帰するも事務所への正式採用は若手弁護士と主人公のどちらかになる。 ・弁護士として引き受けた事件を解決に導く(1話完結)。 というのは共通点。 違っていたのは、 ・日本版は夫の女性スキャンダルは記者との浮気だけど、米国版は相手は売春婦で、娘もそのスキャンダルを知っているので日本版のがよりマイルドな設定に変更されてる。 ・そもそもの裁判のやり方。法廷での争点も事前に打ち合わせしてるみたいで変更したら裁判官や検察もクレームつけてた(もしかしたら日本も法廷外でこういうことがあるのかもしれないけど)。あと、判決は法廷ではないところで出してた。 ・夫との面会方法。日本だと板越しに話すシーンはよくみると思うけど、向こうはカフェテリアみたいに机と椅子が乱雑におかれた場所で話してる。 ・本家は子供の世話を義母に任せてる。夫贔屓で、嫌味ったらしいし、子供たちも嫌がってるけど、主人公・アリシアとっては助かってるみたい。日本版も1話でチラッと映ったけど電話で話しただけ。日本版は基本、自分が仕事も家事も両立させて、子供たちが家事を手伝ってくれる形。 ・義母からの電話の着信音。米国版は「トワイライトゾーン」の曲、日本版は「ゴジラ」の曲。 ・本家は(1話だけかもしれないけど)主人公が関わっている事件を解決するヒントを捕まってる夫が教えてくれる。日本版は今のところ夫と主人公の仕事は切り離されて描かれている。 ・主人公のキャラクター。優秀なのは共通点だけど、アリシアのが態度からも勝気な印象。蓮見杏子のがブランクで自信をなくしてるけど、いざとなったら力を発揮する芯が強そうなタイプ。 日本版で言うところの、杏子の司法修習生時代からの友人・多田と事務所の正式採用の座を狙う朝飛にあたる人物とは本家のほうは1話ではそれほど深い絡みはなく。 日本版もおもしろいけど、本家も話の展開がスピーディだけどテンポがよくて、すごくおもしろかった。 シーズン7まで続いたのわかる気がする。

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