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あの頃の山口智子が帰ってきた!『監察医朝顔』

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7/8からはじまったドラマ『監察医朝顔』。

 

法医学者の万木朝顔(上野樹里)が父であり警察官の平(時任三郎)とともに、発見された遺体がどのようにして亡くなったのかを追求する1話完結型のミステリー。

そうでありながら、東日本大震災に巻き込まれ、行方不明の母(石田ひかり)を探し続ける平となかなか震災のときの記憶が消えない朝顔の葛藤も描いていくヒューマンドラマの要素も盛り込まれている。

 

1話は倉庫で倒れていた女性の死体から、親子にまつわる感動的な真相に辿り着いた物語だった。

 

それも、震災のときに負った心の傷から芽生えた朝顔の優しさがその結末に導いたのだろうなと思わせるシーンが満載で、初回から主人公の魅力的が十分伝わるストーリーにもなっていた。

だから、次も見てみたいという要素は十二分にあったけれど、私が強烈に惹かれたのは、山口智子が演じている茶子先生。

 

朝顔の師匠である法医学者で、朝顔が能力を存分に発揮できるように、サポート、アドバイスは抜かりないし、ご遺体に対してもだけど、朝顔のデートの日を当てるほど観察眼も鋭い。

 

仕事に対して真摯で超デキる女だけど、「小籠包を食べるためだけにちょっと台湾へ」行ってしまうほどフットワークが軽いし、服装もド派手!

 

仕事はデキるけど、プライベートは心赴くままっていうギャップがある快活な女なのが本当にツボ!

 

この姿、何かに重なるな……と思ったら『29歳のクリスマス』の典子だった。

彼女もバリバリ仕事をしてたけど、プライベートは自分が感じたまま動いていた気がする(その割には友達や恋人に振り回されてたか?いや、でも最後は自分の意志を貫いてた!)。

あの男前で大好きだった典子が帰ってきた感じがして、ドラマに一気に引き込まれたのよね。

 

もちろんストーリーも気になるけど、これからの茶子先生の活躍も気になる。

 

ちなみに原作はこちら。

監察医朝顔1

監察医朝顔1

 

 

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