新たな飯テロドラマの刺客が放たれた!?『背徳の夜食』

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グルメドラマが好きな私。美味しそうな料理と、人が美味しそうに食べてるところを見ると満たされるんですよね(もちろん自分も美味しいものを食べたいけど)。

それで、先日放送していた1時間のスペシャルドラマ『背徳の夜食』を視聴。

話は2本立て。

ひとつは、旦那のために肉食生活から菜食生活に変え、ダイエットに成功した結婚3年目の妻(橋本マナミ)が、夫の浮気が原因でついに掟を破り、夜食として肉を爆食する「汁だく牛丼」。

もうひとつは、飲んだ後のラーメンがやめられないエリートサラリーマン(北村有起哉)が、健康診断で再検査を言い渡され、妻から節制生活を強要されるも、自分の職場でのスタンスが部下から反感を買っていることを知り、ショックで大好きな脂ギトギトのラーメンを激食する「背脂ラーメン」。

背徳の夜食 2019年7月27日(土)23時40分~放送

どちらも、大好きだったものを封じられ、その上別のストレスが原因でつい封印を解いてしまう。

しかも「夜食」という背徳感だけでなく、「食べない」という意志よりも強いショックやストレスがあっての食事なわけだから、この夜食に実はポジティブな理由がないところが特徴。

でも、踊るように肉に食いつき、ラーメンをすする姿はそんな理由なんて忘れてしまうくらいこちらも心の中で狂喜乱舞してしまうほど美味しそう。

私は個人的に、橋本マナミのほうの話のが好きで。

本当は旦那の帰宅が遅いから一緒に夕飯を食べてないし、妊活もしてないのに、「菜食妻」という名前で真逆のことをブログに綴ってキラキラ主婦を演じていたり、夫の浮気を知ってブチ切れて、街中で大きな独り言を言いながら発狂したり。なかなか狂ってておもしろい。

ようやく吐け口として見つけた、かつて常連だった肉飯屋に入った瞬間「ただいま」といったのは、そのピークだったのかも!?

そして入店後頼んだメガ盛り汁だくの牛丼に全身を使って挑む。だけど、口に運ぶ瞬間の箸運びがものすごく上品で。肉に対してあさましい勢いがあったはずなのに、それと反した食事の振る舞いのギャップもまたよし。

ぶっちゃけ、どちらの話もストーリー自体は深さがあるものではないけれど、食事シーンへの助走と考えれば気にならない。

むしろ、とにかく見てるこちらのストレスまでも奪ってくれるような食べっぷりが本当にいいんです!

今回は2話だけだったけど、また続編あるかな?

今のところ見逃し配信が見当たらないんだけど、続編やるときはぜひ今回の再放送をお願いします!

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