【『くるり~誰が私と恋をした?~』6話あらすじ・レビュー】なぜ主人公がモブキャラとして生きていたのか?

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2024年4月9日からTBSで火曜22:00に放送中のドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』。
生見愛瑠が記憶喪失の主人公・緒方まことを演じ、彼女を取り巻く3人の男性との関係性について描いていくラブコメミステリー作品。
この6話のあらすじ・レビューを書いた記事です。

あらすじ

「YUKA」と名乗る人物からメッセージが届いた緒方まこと(生見愛瑠)。そこには「隼人」という名があり、指輪の相手なのではないかと思い始める。

YUKAは誰なのかと返信をしてみると、高校の同級生で親友と言われ、「隼人」は高校の同級生とのこと。記憶が戻るヒントになることと、「隼人」が気になり彼女と会うことにするまこと。

そして隣人・平野香絵(丸山礼)が勤めるカフェで待ち合わせをしていると、上山由佳(田鍋梨々花)がやってきた。

高校時代のことを無邪気に話したり、記憶喪失と聞いて心配したりする姿にすっかりまことはいい子だと判断し、偶然そこにいた朝日結生(神尾楓珠)も信用する。
しかし「隼人」の話をはぐらかし、発言の端々でどこかまことへ嫉妬するような言動が多いのを見て、香絵は訝しんでいた。

そして由佳から「隼人」も来る同窓会に誘われたまこと。
西公太郎(瀬戸康史)からは、記憶喪失のまま行くことを心配されるが、行くことを決める。

まことの勤め先に訪れた板垣律(宮世琉弥)も同窓会の話を聞く。
親友と名乗る由佳を怪しみ、彼女のインスタから人となりを調べて納得した彼は、ある作戦を思いつく。

朝日は香絵から、まことが同窓会へ行くことを止めるように頼まれる。渋っていると、せめて「隼人」を見つけて連絡を取るように言われるが……。

レビュー

記憶を取り戻すため、そして昔の自分を知るために母と会ったり、連絡を取ってきた同級生に会ったまこと。

母と会って、なぜ自分が効率を重視した生き方をしていたのかがわかった。今回は、なぜ無難で地味で目立たないモブキャラのように生きていたのか、その原因がわかった回。

それは由佳のせいだった。
高校のときに仲がよかったのは確か。でも隼人のせいで彼女が嫉妬深くなったのを感じたまこと。
そのため誰かに嫉妬されないように、目立たず誰にも踏み込まず、踏み込ませないように生きていたのだった。

そして由佳から高校時代の話を聞いて、もうこれ以上記憶のない頃の自分探しをしないと決めるまこと。

昔を知らないのは不安で仕方がないけど、記憶喪失のことは一旦置いておいて、今の自分を信じる……という彼女の姿に感心したんだよね。
記憶があるないにかかわらず、過去や起きてしまったことを深追いしないほうがこれまでの私の経験からしても、物事が進展するケースは多かった気がする。

くよくよ悩みそうになったときに、とにかく今を生きる、前を見るというまことの姿勢を思い出そうと思った。

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作品概要

タイトル:『くるり~誰が私と恋をした?~』
放送日:2024年4月9日〜
放送時間:22:00〜22:57
キャスト:生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥、丸山礼、高野洸、村方乃々佳、肥後克広、ともさかりえ、片平なぎさ、坂井真紀
脚本:吉澤智子
演出:松木彩、大内舞子
主題歌:Da-iCE「I wonder
動画配信:U-NEXTで見る
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/darekoi_tbs/

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